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7.212016
~睡眠ダイエット~
「成長ホルモン」っていう言葉をよく耳にしますね・・
「成長ホルモン」をより活発にすることで痩せられる
という仕組みがあるそうです。
☆成長ホルモンの身体に及ぼす良い影響
・脳 記憶力を高める、疲れや気分の低下を防ぐ。
・骨 成長期の子供の骨の伸長、成人の場合は骨の強さを保つ、骨粗鬆症を防ぐ。
・生殖器 生殖機能を正常に保つ。
・免疫系 免疫機能を正常に保つ。
・脂肪組織 脂肪の燃焼を促す。
・筋肉 筋肉の成長を促す。
痩せホルモンと呼ばれる成長ホルモンは、シンデレラタイムとも
呼ばれる22時から2時までの間に眠ることでこの時間帯の間に
活発に働いてくれます。
痩せホルモンが分泌されるのは眠りについてから直後の3時間なので、
短い時間でもぐっすり熟睡できると質の良い睡眠になります。
ただし、寝る前に食事をしてしまうと、カロリーが消費されずに
そのまま蓄積されてしまいます。
食事を摂った後、最低3時間は横にならないようにしましょう。
弊社では、より効果的に質の良い眠りにつく「入眠マット」を取り扱っています。
”心地よいアルファ状態へと誘うリズムサウンドと振動で
入眠を促進するシステムです。
現代生活の中には様々なストレスがあります。
ストレスを解消し、質の高い眠りを。”