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12.62016
~顎関節症 習慣変え治す~
顎関節症は、日本人の半数程度が持つともいわれており、
顎の筋肉や関節が痛む、口があけづらい、食事などで顎の
関節から雑音が聞こえるなどの症状が現れるそうです。
かつては、噛み合わせの悪さが原因とされてきましたが、
最近では、ストレスや歯を食いしばる、左右どちらかの
歯だけで噛むなどの癖なども発症の引き金とされています。
生活習慣の改善に努め、就寝中は、マウスピースを使ったり
して顎の負担を減らす事で症状の改善や発症の予防に繋がるそうです。
歯科医師に相談しならが自分にあった治療を選びましょう・・・