~健康でいるためには、運動と食事の両立が大切~

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長寿国代表の日本の寿命は、男性平均80.21歳、女性平均86.61歳ですが

介護を受けたり寝たきりにならずに、日常生活を過ごせる平均年齢は、
男性は71.19歳、女性は74.21歳と発表されています。

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要介護や寝たきりになる要因の一つに挙げられるのが 「転倒」です。

転倒を引き起こす因子、「加齢に伴う“筋力”と“筋肉量”」の減少に注目してみると・・・

普段運動をしないと25歳~30歳頃から筋肉量は減少すると言われ、加齢に伴う筋力の低下が運動機能の低下にもつながります。

立ち上がる動作で主要な働きをする太もも前の大腿四頭筋(だいたいしとうきん)
の筋肉量の80歳代平均値は、30歳代の平均値の半分程度であるという報告があります。

筋力は筋肉量におよそ比例しますので、この報告から考えると今現在椅子から
片足で立ち上がる筋力がなければ、80歳代になったときに、自力で立ち上がる
ことが困難になる可能性が高いということになります。

今のうちから筋肉をつけ、その筋肉を減らさないよう維持し続けると、年をとってからの転倒予防や骨折予防にもなるので、寝たきり防止対策に繋がります。

日常で筋肉をしっかり使うことも大切です。

今の生活に10分多くカラダを動かす「+10(プラステン)」を行ってみては、如何でしょうか・・・

 

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厚生労働省 「アクティブガイド」資料

健康でいるためにもう一つ欠かせないのが食事です。

食事は「何を」「どれだけ食べるか」が大切。

たんぱく質は筋肉の素になります。

普段から、良質なたんぱく質、糖質、ビタミン、ミネラルなどをバランス良く食べる
ようにしましょう。

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厚生労働省「食事バランスガイド」資料

一日に必要な食事量を、主食、副菜、主菜、牛乳・乳製品、果物の料理グループから、どれだけ食べればよいかを分かりやすくまとめたものですので食事バランスの参考にしてみてください。