歩行

  1. ~フレイル予防 2~

    今回は、フレイル予防として運動の効果をテーマに紹介してまいります。フレイルの原因として、活動・運動不足があります。運動不足が筋力低下やバランス障害を招き、転倒・外傷を引き起こし、フレイルが悪化するといった悪循環になります。

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  2. 【新商品】ヘルシーワンW スモールフラワー

    スリムに畳めて持ち運びもラクラク。ワイドになっても小回りが利く、コンパクトで軽量なサポートカー■従来モデルより更にワイドになって歩きやすくなりました。

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  3. ~メタボ予防で健康寿命を延ばそう~

    メタボリックシンドロームとは、内蔵肥満に高血圧・高血糖・脂質代謝異常が組み合わさり、心臓病や脳卒中などの動脈硬化性疾患をまねきやすい病態です。

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  4. ~ロコモ予防で健康寿命を延ばそう~

    介護のいらない生活を送る為に丈夫な運動器の健康足腰を維持する事が大切です。その為にも、骨や筋肉、関節など身体を動かすための運動器が衰える「ロコモ」対策は、健康寿命を延ばすには効果的です。

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  5. ~登山の健康効果~

    登山は、非常に健康に良いスポーツなんだそうです・・・週末に日帰りでよく近くの山に行きますが、高齢の方も多く、楽しくおしゃべりしながら登っておられます。最初は、苦手だった登山ですが、最近では、登山をしていない週は、何だか体がすっきりしない気がしています。

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  6. ~新春特別企画~

    謹んで新年のお喜び申し上げます。今年も昨年同様、ご愛顧賜りますよう、宜しくお願い申し上げます。本年が皆様にとって幸多き年となりますようお祈り申し上げます。平成31年元旦新春特別企画としてキャリーライトプチソレイユをなんと税込¥8,000にて販売致します。

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  7. ~健康でいるためには、運動と食事の両立が大切~

    長寿国代表の日本の寿命は、男性平均80.21歳、女性平均86.61歳ですが介護を受けたり寝たきりにならずに、日常生活を過ごせる平均年齢は、男性は71.19歳、女性は74.21歳と発表されています。要介護や寝たきりになる要因の一つに挙げられるのが 「転倒」です。

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  8. ~健康増進とトレッキング~軽登山~

    トレッキングは、「trek(移動)」を語源とした山歩きのことで、山を登ることにこだわらず、歩くことで無理なく長時間の有酸素運動を続けられることから、年代を問わず健康増進につながるといわれています。

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  9. ~高齢者の健康体操と認知症予防~

    高齢者に限ったことではないのですが、私たちはできる限り毎日運動をした方が健康の維持・増進に効果的です。しかし、高齢者の方にとって、新しいことを始めることはとてもエネルギーがいることです。頭では健康にいいとわかっていても、ついつい後回しになってしまいがちです。

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  10. 歩行を支援する福祉用具・介護用品

    歩くことは生活の行動範囲を広げるだけでなく、身体機能の維持や回復にもとても重要な役割を担います。だんだん歩くのは不安になってきた・・・といった方には、歩行を補助してくれる福祉用具・介護用品の使用がオススメ。

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