健康

  1. いつまでも若々しく~白髪~

    誰もがいつまでも若々しくありたいと願っていると思いますが、多くの人は40~50歳ぐらいから白髪が混じり始め、年齢を重ねるごとに増えていきます。しかし、髪を染めるにしても、頭皮へのダメージが大きくなり、将来薄毛になってしまうのでは?と心配されている方も多いと聞きます。

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  2. ~高齢者のおしゃれの効果~

    学術情報方法センターの調査結果から「お洒落に関心をもつ」ことでおしゃれに自信をつけ、他者からの評価を得られ更には、おしゃれ関心度を高める事で自意識を高まり、それが高齢者の生きる意欲を高めることに繋がることが判ったそうです。

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  3. 高齢者の社会参加活動と学習~生きがい~

    超高齢化社会を迎える日本においては、高齢者が活躍する場も増えてきています。企業では、定年年齢の引き上げや定年制度の廃止などを積極的に取り入れたり、高齢社員の経験や技術を活用するなどの動き。一方、「生きがい」を求め、仕事以外に社会活動や学習に時間を使う高齢者も増えているようです。

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  4. ~ポリフェノールの種類と効果と摂取量~

    「ポリフェノール」と言えば、まず多くの人が赤ワインを思い浮かべると思いますが、 実はポリフェノールには5,000以上の種類があるのです。

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  5. 高齢者の食事~食べる力は生きる力~

    健康を保つためには食事はとても大切です。しかし、高齢になると身体の機能や状態によって、食事の内容や食べ方も変わってきます。高齢者にとって「食べること」は栄養摂取のためだけでなく、楽しみや生きがいの上からもとても重要です。

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  6. 暑い夏に気をつけたい~高齢者の熱中症~

    これから本格的な暑い夏を迎えますが、そこで気をつけたいのが高齢者の「熱中症」。消防庁の「平成28年5月から9月の熱中症による救急搬送状況」によると、 全体の半分を65歳以上の高齢者が占めています。

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  7. ~笑いで高齢者の健康をサポート~

    「笑い」がナチュラルキラー細胞を活性化して 体の免疫力をアップするそうです・・・あまり知られていませんが、若くて健康な人の体にも1日3000~5000個ものがん細胞が発生しています。

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  8. Happy Father’s Day~父の日おすすめギフト~

    今年の父の日は6月17日(第3日曜日)ですね。父の日は、アメリカのドット夫人が『母の日』にならって、父親に感謝するために白いバラを送ったのが始まりと言われています。しかし、母の日と比べ、何故か父の日は忘れられやすいと思いませんか?生きている間にしか伝えられない感謝の気持ちや言葉。

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  9. ~「青魚の王様」絶品!サバ缶カレー~

    魚の缶詰の代表といえば、やはり、さば缶。良質なたんぱく質に恵まれ、その高い栄養素から「青魚の王様」ともいわれるさばは、水煮にすることでさらなる健康食に生まれ変わりました。さばには、オメガ3系と呼ばれる不飽和脂肪酸のEPAやDHAが多く含まれています。

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  10. 高齢者のむくみ(浮腫)~原因と対策~

    長時間立ちっぱなしだったり、長時間のデスクワークだったりすると、靴が急にきつくなったり、足がパンパンになったという経験がある人も多いのではないでしょうか。むくみは医学的には浮腫(ふしゅ)といい、皮膚の上から指で押すとへこんでしばらく元に戻らないのが特徴。

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